
NOT A HOTEL NASU
MASTERPIECE
Expertise
Business Development
Project Management
Design
Brand Direction
CG Visualization
Life Cycle Management
Hotel Management
16万坪の高原を見渡し漂う浮遊の家、「NOT A HOTEL NASU MASTERPIECE」。
設計はSUPPOSE DESIGN OFFICEの谷尻 誠氏と吉田 愛氏が手がけ、自然と建築が一体となるのが特徴である。屋内面積286㎡に加え、214㎡のテラスを備えた4LDKの構成。アイコニックな暖炉が印象的なリビングダイニングはテラスと一体化し、那須の雄大な自然を独り占めするような眺望を楽しめる。空中に突き出したプールでは、高原の風を感じながら浮遊するような感覚を味わえる。二層構造のゆとりある空間は最大10名が宿泊可能で、3つの寝室、書斎、源泉掛け流しの温泉、サウナ、水風呂、ファイアプレイスなどを完備。
素材や設えに至るまで自然との調和を追求し、四季の移ろいとともに滞在を深める「高原に漂う浮遊の家」である。

Collaborators
Makoto Tanijiri
Architect

Collaborators
Ai Yoshida
Architect
Collaborators
設計SUPPOSE DESIGN OFFICE
構造・設備設計Arup
照明nosight
ランドスケープSOLSO
施工東武建設株式会社
CGパースBROCK PARTY
竣工写真 高山 幸三, Kenta Hasegawa
NOT A HOTEL ARCHITECTS









Spec
建物名称
NOT A HOTEL NASU MASTERPIECE
所在地
〒 324-0403栃木県大田原市狭原1291-7
竣工年
2022/9
敷地面積
500.97㎡(286.09㎡ + 214.88㎡)
建築面積
286.09㎡
延床面積
286.09㎡














Junpei Yusa
Brand Director
SUPPOSE DESIGN OFFICEが掲げる「間に生まれるラグジュアリー」という思想の質をさらに高めるため、私たちは家具・什器・備品を空間に寄り添うよう一つひとつ丁寧に製作・選定しています。
内装では、重要性の高い造作家具について設計者と綿密に議論を重ねるなかで、NOT A HOTELのベースとなる造作家具の在り方を見出すことができました。
外装にはコールテン鋼を採用し、造船技術を応用して目地のない一枚仕上げで建物全体を包み込んでいます。この品質と工期を両立させることは容易ではありませんでしたが、素材の持つ重厚さと温かみが調和した、静かな力強さを感じる外装に仕上がりました。
時間の経過とともに色合いと質感が深まり、周囲の自然と溶け合うように姿を変えていく。その変化こそ、この建築の魅力だと感じています。